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Matchmaker

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キューとプール

Control how matchmaking tickets are grouped, filtered, and matched in your game with queues and pools.
読み終わるまでの所要時間 1 分最終更新 25日前

キュー

Queue (キュー) には、一緒にマッチングできるチケットの相互排他的なセットが含まれます。キュー内のチケットは、別のキュー内にあるチケットとはマッチングされません。この動作は、チームデスマッチ、フリーフォーオール、キャプチャーザフラッグのように、重複しない個別のゲームモードを備えたゲームを構築する場合に便利です。また、ランク モードと アンランク モードを備えた対戦ゲームのように、異なるプレイ方式があるゲームでも役立ちます。

デフォルトキュー

デフォルトキューは、作成されたチケットでキューの名前が指定されていない場合のフォールバックキューとして機能します。このフォールバック方式により、ゲーム開始後に、ゲームクライアントを変更することなくデフォルトキューに動的に切り替えることができます。 デフォルトキューにフォールバックするこの機能は、ゲームクライアントによってキュー名が指定されない古いバージョンの Matchmaker もサポートしています。したがって、自分のサービスを移行する際に、キュー名を含むようにゲームクライアントを更新する必要はありません。

プール

Pool (プール) は、キュー内のチケットの動的な区分を表します。プールには、そのプールがどのチケットを処理するかを指定するフィルターが含まれています。Matchmaker は、プールのフィルターに一致しないチケットを後続のプールに割り当てます。チケットがどのプールにも適合しない場合、チケットはそのキューのデフォルトプールを使用します。 各プールに対して、ホスティング情報と、そのプール内のチケットでマッチを作成する際に使用するマッチメイキングのロジックを指定できます。 このようにして、コンソールや Windows などの特定のプラットフォームをターゲットにするフィルターを使用することで、プラットフォームごとにプールを分けることができます。また、プールを使用して、北米、EU、アジアなどの地域をターゲットにすることもできます。

デフォルトプール

キューと同様に、デフォルトプールは、他のプールと適合しないチケットでも処理できるようにするフォールバックとして機能します。地域別のプールを例にとると、デフォルトプールはプレイヤーをフォールバック地域に入れるのに使うことができます。

フィルター

フィルターは、プールが処理するチケットを決定するための手段です。クライアントがマッチメイキングチケットを作成するときに、
Attributes
セクションの下にカスタム値を追加できます。これらの属性値は、プールのフィルターで使用される値です。
Matchmaker では
text
numbers
という 2 つのタイプの値がサポートされており、フィルターでは現在
=
!=
<
>
の 4 つの演算子がサポートされています。
プールに複数のフィルターが含まれている場合、チケットがそのプールに受け入れられるためにはすべてのフィルターにパスする必要があります。

フィルターの例

以下に、Windows プラットフォームのチケットのみをマッチングするプールの例を示します。

フィールド

演算子

説明

platform=Windowsチケットの platform 属性が
Windows
である必要があります。

チケットの属性

Unity SDK

var attributes = new Dictionary<string, object>{ { "platform", "Windows" }};

JSON

"attributes":[{ "platform":"Windows" }]

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