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広告のレポート

不適切な広告や品質の低い広告を Ironsource にレポートして、安全でポジティブなユーザー体験を維持できます。
読み終わるまでの所要時間 1 分最終更新 10日前

Ad Quality では、問題のあるクリエイティブを Creatives (クリエイティブ) ページから直接広告ソースにレポートできます。レポートすると、通知ルールが自動的に作成されるため、レポートされた広告がアプリケーションに再度表示された場合は、E メールで通知が届きます。 

前提条件

Ad Quality SDK がアプリケーションに統合されていることを確認します。 SDK の設定方法については、以下のガイドに従ってください。

Creatives ページ

クリエイティブを選択して詳細に確認しているときに、クリエイティブを一括または個別に広告ソースにレポートできます。

一括レポート

クリエイティブを一括でレポートするには、以下の手順を実行します。
  1. レポートする各クリエイティブの横にあるチェックボックスをオンにします。
  2. 画面下部に、選択したクリエイティブの数とともに表示されるツールバーで、Report creatives (クリエイティブのレポート) を選択します。
  3. 選択したクリエイティブが、広告ソースごとに分かれてレポートテンプレートに表示されます。レポートを送信するには、広告ソースを選択し、連絡先の E メールアドレスを指定します。レポートには、選択した広告ソースのクリエイティブのみが含まれます。  
  4. Send email (E メールの送信) を選択します。E メールクライアントが自動的に開き、レポートを送信できます。 
レポートされた広告を確認するたびに、赤色のバッジとレポートした日時が表示されます。 

個別レポート

個々の広告を確認しているときに、Report Creative (クリエイティブのレポート) を選択して、広告ソースにレポートします。手順は、クリエイティブの一括レポートと同じです。

ルールと通知のページ

広告をレポートすると、ルールが自動的に作成され、その広告がアプリケーションに再度表示された場合に E メールで通知が届きます。 詳細については、ルールと通知を参照してください。