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PIPL への準拠

Comply with the PIPL privacy legislation. Obtain user opt-in before you collect or transfer personal data outside of China.
読み終わるまでの所要時間 2 分最終更新 16 hours ago

2021 年 11 月 1 日以降, 中国の個人情報保護法 (PIPL) ポリシーが中国本土のユーザーに適用されます。

Unity のビルトインソリューション

Unity では最新バージョンの SDK へのアップデートをお勧めしますが, PIPL への準拠のためには必須ではありません。旧バージョン (バージョン 2.0 より前) の SDK では, 地理的位置と現在のゲームプレイの状況に厳密に基づくコンテキスト連動型広告のみをユーザーに提供するようになりました。そのアプリケーション内および他のアプリケーションでのユーザーの行動やインストールなど, 履歴データや個人データが広告ターゲティングに使用されることはありません。 2.0 以降のバージョンでは, 影響を受けているユーザーがターゲティング広告をオプトインできるしくみが用意されています (パブリッシャーの側でこのような機能を実装する必要はありません)。アプリケーションごとに, Unity 広告が初めて表示されたときに, 行動に基づくターゲティング広告のオプトインを選択できるバナーが表示されます。それ以降も, ユーザーは情報ボタンを選択することで, プライバシーの選択を管理できます。

カスタムソリューションの実装

パブリッシャーまたはメディエーターが, アカウントマネージャーに Monetization (収益化) ダッシュボードDeveloper Consent (開発者の同意) を有効にさせることでユーザーのオプトインを手動で要求すると, Unity のオプトインは表示されません。 以下の API を使用して, 適切な同意フラグを Unity Ads SDK に渡します。
// If the user opts in to sending their personal identifiable information outside of China:
MetaData piplMetaData = new MetaData("pipl");
piplMetaData.Set("consent", "true");
Advertisement.SetMetaData(piplMetaData);

// If the user opts in to targeted advertising:
MetaData privacyMetaData = new MetaData("privacy");
privacyMetaData.Set("consent", "true");
Advertisement.SetMetaData(privacyMetaData);

// If the user opts out of sending their personal identifiable information outside of China:
MetaData piplMetaData = new MetaData("pipl");
piplMetaData.Set("consent", "false");
Advertisement.SetMetaData(piplMetaData);

// If the user opts out of targeted advertising:
MetaData privacyMetaData = new MetaData(this);
privacyMetaData.set("privacy.consent", false);
privacyMetaData.commit();

アクションがない場合の対応

ユーザーがターゲティング広告に同意するまたは同意しないアクションを取っていない場合は (プロンプトを閉じるなど), Unity では後でそれらを促すメッセージを再度表示することを推奨します。 Unity の PIPL への取り組み の詳細については, Unity の法務関連のサイトを参照してください。