# 自動化の設定

> 重大度や違反行為タイプに基づいて、インシデントに対する自動対応を設定します。

自動検出と [Unity Cloud Code](/cloud-code.md) を使用して Safe Text ダッシュボードで自動アクションを設定します。


**Frame:**
![モデレーションの検出によってインシデントが作成され、それによって Cloud Code スクリプトによるアクションの実行がトリガーされる流れを示したフローダイアグラム。](/api/media?file=/safe-text/media/images/automation-flow.png)

Unity Dashboard で、**Vivox Voice and Text Chat** > **Safe Text** > **Automations** (オートメーション) の順に移動して、自動化に使用する Cloud Code スクリプトを選択します。


**Frame:**
![Unity Dashboard の Automations (オートメーション) ページのスクリーンショット。モデレーションに使用される Cloud Code スクリプトの編集が可能な Automation settings (自動化の設定) が表示されている。](/api/media?file=/safe-text/media/images/automation-setup.png)

自動化スクリプトをまだ作成していない場合は、**Add/Configure the template** (テンプレートの追加/設定) を選択して Cloud Code に移動し、作成を開始します。

Cloud Code ページで **Add Script** (スクリプトを追加) を選択し、**Moderation incidents automation** (モデレーションインシデントの自動化) テンプレートを選択します。このテンプレートにはスクリプトの使用方法の例が付いています。

このテンプレートを使用すると、Cloud Code によって **event** パラメーターがスクリプトに追加され、モデレーションから発生するイベントを受け取れるようになります。

すでに Cloud Code スクリプトがある場合や、以前にフローを完了している場合は、モデレーションの自動化設定ページに戻ります。Automation settings (自動化設定) の隣にある鉛筆アイコンを選択すると、スクリプトを選択できるドロップダウンが有効になります。

## Moderation API の呼び出し##calling-moderation-apis

自動化スクリプトで特定のアクションを実行するために、Moderation API を呼び出すことができます。

モデレーションインシデントの自動化テンプレートには、Moderation API を呼び出してインシデントをクローズする方法のサンプルが付いています。モデレーションチームが重要なインシデントに集中できるように、コミュニティへの影響が小さいインシデントを自動的にクローズする場合は、このサンプルを使用してください。

Cloud Code 経由で Moderation API にコールを送信するには、[サービスアカウント](/cloud-code/modules/how-to-guides/authentication.md) を作成する必要があります。

サービスアカウントに **Multiplayer (マルチプレイヤー) > Safety Admin** ロールを割り当てて、Moderation API を呼び出す権限を付与します。

利用可能な API のリストについては、[Moderation サービスウェブ API のドキュメント](https://services.docs.unity.com/moderation/v1/) を参照してください。
