# 使用開始

> Get started with Remote Config.

使用を開始するには、以下の手順が必要です。

* UGS に [サインアップ](#set-up-remote-config) します。
* Unity エディターのプロジェクトに [ダッシュボードプロジェクトをリンク](#sdk-installation) します。
* ゲームコード内で UGS を初期化します。

## UGS へのサインアップ##set-up-remote-config

Unity アカウントをお持ちでない場合は、[アカウントを作成](/cloud/organizations.md) し、[新しい Unity プロジェクトを作成](/cloud/projects.md) してから、Unity Gaming Services にサインアップしてください。

> **Important:**
>
> 重要: Remote Config にサインアップできるのは [組織のオーナー](/cloud/organizations/members-groups-roles.md) のみです。

1. [Unity Services ダッシュボード](https://dashboard.unity3d.com/) にサインインします。
2. サイドパネルの **Explore Services** (サービスを探す) を選択します。
3. 上部のバナーの **Sign Up** (サインアップ) を選択し、その後の指示に従います。

次のステップ: [Remote Config SDK](#sdk-installation) をインストールし、Unity プロジェクトに [サービスをリンク](#sdk-installation) します。

## プロジェクトのリンク##sdk-installation

Unity エディターで、ローカルプロジェクトビルドを Unity プロジェクト ID にリンクします。

1. **Edit** (編集) > **Project Settings** (プロジェクト設定) > **Services** (サービス) に移動します。
2. 既存の認証情報を使用してログインします。
3. ドロップダウンリストからプロジェクトを選択し、Link project ID (プロジェクト ID をリンク) をクリックします。


**Frame:**
![](/api/media?file=/remote-config/media/images/link-project.png)

## SDK のインストール

Remote Config にアクセスするには、開発者は以下の要件を満たす必要があります。

* Unity バージョン 2019.4 以降をインストールします。
* エディターのスクリプティングランタイムを .NET 4.X 相当 (またはそれ以降) に設定します。
* API Compatibility Level を .NET 4.x に設定します。
* プロジェクトで Unity Services を有効にします。
* Remote Config パッケージをインストールします。

Remote Config の使用を開始するには、以下の手順を実行します。

1. [https://dashboard.unity3d.com/remote-config](https://dashboard.unity3d.com/remote-config) に移動します。
2. Unity プロジェクトを選択します。
3. **Learn how to Integrate Remote Config** (Remote Config を統合する方法を確認) を選択して、SDK ドキュメントを確認します。
4. Unity エディターで、**Window** (ウィンドウ) > **Package Manager** (パッケージマネージャー) を選択します。
5. "Remote Config" を検索し、See all versions を選択して、最新バージョンをインストールします。
6. Unity エディターで、**Window** (ウィンドウ) > **Remote Config** を選択します。
7. 指示に従って、Unity プロジェクトを Unity クラウドプロジェクト ID にリンクします。
8. SDK ドキュメントを参照して、Remote Config をコードに統合する方法を確認します。
9. [Unity Remote Config Dashboard](https://dashboard.unity3d.com/) (Unity Remote Config ダッシュボード) で get started (始める) を選択して、クラウドでの環境と設定の作成を開始します。

ゲームコード内に Unity Remote Config を実装する必要がありますが、サービスに格納されているルールと設定はすべて、Unity の [REST API](https://services.docs.unity.com/remote-config-admin/v1) または Unity の Unified Dashboard の Remote Config タブを使用して更新できます。セグメント化を開始するには、設定値の Game Override を作成します。

エディターで Remote Config を使用する場合は、**Window** (ウィンドウ) > **Package Manager** (パッケージマネージャー) > **Remote Config** に移動してインストールし、プロジェクトにインポートします。ダッシュボードと同様に、エディターに設定が表示されます。

Remote Config はステートレスに動作できます。ステートレスの場合、Unity は、ユーザーデータを格納せず、セグメント化のためにユーザーデータを検索することもありません。さらに、独自の分析ソリューションやデータトラッキングソリューションを利用することもできます。
