# Reporting ダッシュボードの概要

> Reporting (レポート) ダッシュボードにアクセスしてカスタマイズを行い、日付範囲、グラフの種類、データの粒度、KPI、ディメンション、フィルターを選択して Unity Ads キャンペーンのアクティビティを分析し、パフォーマンスに関する調整された分析情報を取得できます。

> **Note:**
>
> Reporting ダッシュボードの現在のバージョンはベータリリースです。機能とドキュメントは、現在のリリースと次のリリースとで異なる場合があります。

Reporting ダッシュボードは、[Unity Ads の User Acquisition (ユーザー獲得) ダッシュボード](http://cloud.unity.com/acquire) にあるカスタマイズ可能なレポートツールであり、キャンペーンアクティビティの確認と分析に役立ちます。カスタマイズ可能なキャンペーンのディメンションと指標を使用して、ニーズに基づいてレポートを調整します。

アクセスするには、セカンダリナビゲーションメニューから **Reporting** (レポート) > **Dashboard** (ダッシュボード) に移動します。そこで表示されるデータは、以下の方法で設定できます。

* 表示オプション: ダッシュボードのツールバーを使用してレポートのメイン [パラメーター](#set-report-parameters) を設定します。
* 指標サイドバー: 確認する [主要なパフォーマンス指標](#set-key-performance-indicators) を選択します。
* ディメンションサイドバー: レポートに加える [データの種類](#select-report-data-types) を選択します。
* フィルターバー: 特定のフィルターでレポートデータを [絞り込みます](#refine-data)。

## レポートパラメーターの設定##set-report-parameters

Reporting ダッシュボードの上部にあるメニューバーを使用して、レポート設定を定義します。

![各ツールのラベルが示された Reporting ダッシュボードのメニューバー。](/api/media?file=/grow/media/images/the-menu-bar-in-the-reporting-dashboard-with-each-tool-labeled.png)

### 日付範囲の選択##select-the-date-range

キャンペーンデータの期間を指定するには、ツールバーの日付範囲ドロップダウン (カレンダーアイコン) を使用します。

レポート期間を選択するには、以下を行ってください。

1. メニューバーの日付範囲ドロップダウン (カレンダーアイコン) を選択します。
2. レポートの期間を設定する方法を選択します。

* 2 つの日付フィールドに日付範囲を入力します。
* カレンダーを使用して日付範囲を選択します。
* **Last 3 days** (過去 3 日間) や **D0 Cohort** (D0 コホート) などの日付範囲プリセットを使用します

3. **OK** を選択して日付範囲を保存します。

### グラフの種類の選択##choose-a-chart-type

メニューバーにあるグラフの種類のアイコンを使用して、データを表示する方法を選択します。選択できるグラフの種類は以下のとおりです。

* テーブル
* 折れ線グラフ
* 棒グラフ

### データ粒度の設定##set-data-granularity

メニューバーにある粒度ドロップダウン (時計アイコン) を使用して、データポイントが表示される頻度を選択します。以下の粒度設定から選択できます。

* Hourly (毎時)
* Daily (毎日)
* Weekly (毎週)
* Monthly (毎月)

粒度設定なしでキャンペーン全体のデータを表に表示するには、粒度ドロップダウンで **Clear** (消去) を選択します。

### 日付範囲の比較##compare-date-ranges

**Compare** (比較) トグルを使用して、キャンペーンのパフォーマンスを異なる期間で比較します。

Reporting ダッシュダッシュボードで比較の期間を選択するには、以下を行ってください。

1. メニューバーの **Compare** を切り替えます。
2. **Previous Period** (前の期間) を選択して、比較の日付範囲を選択します。
3. 使用可能なプリセットから期間を選ぶか、**Custom date** (カスタム日付) を選択してカレンダーで特定の日付を入力します。

* カスタム日付範囲を選択した場合は、**適用** を選択して選択内容を維持します。

## 主要なパフォーマンス指標の設定##set-key-performance-indicators

**Metrics** (指標) サイドバーを使用して、キャンペーンのパフォーマンスを分析するための主要なパフォーマンス指標 (KPI) を選択します。

![デフォルトで Starts (スタート)、Installs (インストール)、Spend (支出) が選択された Reporting ダッシュボードの指標サイドバー。](/api/media?file=/grow/media/images/the-metrics-sidebar-of-the-reporting-dashboard-with-starts-installs-and-spend-selected-by-default.png)

レポートに表示する指標を以下のカテゴリから選択します。

| **指標カテゴリ**                                                                                              | **表示可能な指標**                                                                            |
| ------------------------------------------------------------------------------------------------------- | -------------------------------------------------------------------------------------- |
| [Default (デフォルト)](/grow/acquire/reporting/dashboard/metrics.md#default-metrics)                         | **Starts** (スタート)、**Views** (視聴数)、**Clicks** (クリック数) などの標準的な広告指標                       |
| [Ad Revenue (広告収益)](/grow/acquire/reporting/dashboard/metrics.md#ad-revenue-metrics)                    | **Ad Revenue** (広告収益) と、広告収益からの広告費回収率 (**ROAS**)                                       |
| [In-app Purchases (アプリ内課金)](/grow/acquire/reporting/dashboard/metrics.md#in-app-purchase-metrics)       | **IAP Revenue** (IAP 収益)、**Purchases** (購入)、**IAP ROAS** などのアプリ内課金 (IAP) 指標            |
| [Retention (リテンション)](/grow/acquire/reporting/dashboard/metrics.md#retention-metrics)                    | **Retention rates** (リテンション率) や **Retained** (維持率) などのリテンション指標                         |
| [Return on Ad Spend (広告費回収率)](/grow/acquire/reporting/dashboard/metrics.md#return-on-ad-spend-metrics)  | 合計での広告費回収率                                                                             |
| [Event optimization (イベント最適化)](/grow/acquire/reporting/dashboard/metrics.md#event-optimization-metrics) | **Registrations** (登録)、**Level Complete Rates** (レベル完了率)、**Event** (イベント) 完了率などのイベント指標 |

デフォルトカテゴリ以外の指標を選択した場合は、その指標で使用する時間間隔を設定します。以下の間隔から選択します。

* D0 (0 日)
* D1 (1 日)
* D3 (3 日)
* D7 (7 日)
* D14 (14 日)
* D21 (21 日)
* D28 (28 日)

指標の詳細については、[Reporting ダッシュボードの指標に関するリファレンス](/grow/acquire/reporting/dashboard/metrics.md) を参照してください。

## レポートのデータの種類を選択##select-report-data-types

**Demensions** (ディメンション) サイドバーでレポートに加えるデータの種類を選択します。レポートにデータを追加するには、以下のディメンションの種類を選択します。

| **ディメンションの種類**                                                           | **追加データ**                                                                          |
| ------------------------------------------------------------------------ | ---------------------------------------------------------------------------------- |
| [アプリ](/grow/acquire/reporting/dashboard/dimensions.md#app)               | **App Name** (アプリ名) や **Game ID** (ゲーム ID) などのアプリデータ                               |
| [キャンペーン](/grow/acquire/reporting/dashboard/dimensions.md#campaign)       | **Bidding Strategy** (入札戦略) や **Campaign Name** (キャンペーン名) などのキャンペーンデータ             |
| [ソースターゲティング](/grow/acquire/reporting/dashboard/dimensions.md#source)     | **Source App Category** (配信面アプリのカテゴリ) や **Source App ID** (配信面アプリ ID) などの配信面アプリデータ |
| [クリエイティブ](/grow/acquire/reporting/dashboard/dimensions.md#creative)      | **Creative Pack Name** (クリエイティブパック名) や **Video Length** (動画の長さ) などのクリエイティブパックデータ   |
| [デバイスと地域ターゲティング](/grow/acquire/reporting/dashboard/dimensions.md#device) | **Country** (国) や **Platform** (プラットフォーム) などのユーザーデバイスデータ                           |
| [イベント最適化](/grow/acquire/reporting/dashboard/dimensions.md#event)         | **Event** (イベント) 名や **Event Name Targeting** (イベント名ターゲティング) などのイベントデータ             |

使用可能なすべてのディメンションの説明については、[Reporting ダッシュボードのディメンションに関するリファレンス](/grow/acquire/reporting/dashboard/dimensions.md) を参照してください。

テーブルモードで **Creative Pack Name** または **Creative Pack ID** (クリエイティブパック ID) ディメンションを使用する場合は、[Creative insight](/grow/acquire/reporting/dashboard/creative-insights.md) ツールで広告の増分エンゲージメントデータを確認できます。

![クリエイティブ分析情報にアクセスするために Creative Pack Name ディメンションが選択されたディメンションサイドバー。](/api/media?file=/grow/media/images/the-dimensions-sidebar-with-the-creative-pack-name-dimension-selected-to-access-creative-insights.png)

## データの絞り込み##refine-data

フィルターを使用して、ダッシュボードレポートに加えるデータを調整します。

レポートにフィルターを追加するには、以下を行ってください。

1. メニューバーで **Add filters** を選択します。
2. リストからフィルターを選択するか、検索バーを使用して特定のフィルターを検索します。
3. **適用**を選択して選択内容を維持します。

使用可能なすべてのフィルターの説明については、[Reporting ダッシュボードのフィルターに関するリファレンス](/grow/acquire/reporting/dashboard/filters.md) を参照してください。
