# ビデオソースの使用

> Reference video sources in your application.

Unity でビデオを使用するには、ビデオプレイヤーでビデオソースを参照します。

Unity でビデオを使用するには、**Source** ドロップダウンを使用して、ビデオプレイヤーでファイルを参照する必要があります。ビデオプレイヤーは、ビデオクリップまたは URL からビデオソースを得て再生できます。

この情報では、ビデオファイルの参照のみを扱います。ビデオプレイヤーを設定するには、[Video Player コンポーネント](/engine/6000.0/manual/video/player/class.md)を参照してください。ビデオクリップを設定するには、[ビデオクリップインポーター](/engine/6000.0/manual/video/sources/class-video-clip.md)を参照してください。

## 必要な要件##prerequisites

* ゲームオブジェクトに [Video Player コンポーネント](/engine/6000.0/manual/video/player/class.md)を追加します。

## ファイルをビデオクリップとして参照する##reference-your-file-as-a-video-clip

ビデオプレイヤーでファイルをビデオクリップとしてリファレンスするには:

1. [ファイルをビデオクリップ](/engine/6000.0/manual/video/sources/clips-use.md#import)としてインポートします。
2. **Video Player** コンポーネントを選択します。
3. **VideoPlayer Inspector** ウィンドウで、**Source** に移動します。
4. **Source** を **Video Clip** に設定します。
5. ビデオクリップのアセットをクリックして **Video Clip** パラメーターにドラッグするか、**Video Clip** ピッカーをクリックしてビデオクリップを選択します。

**注意**: ビデオファイルは多くの場合大きいため、ビデオクリップを[アドレス指定可能なビデオアセット](https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.addressables@2.2/manual/index.html)として割り当てるか、または[アセットバンドル](/engine/6000.0/manual/working-in-unity/assets-and-media/asset-workflow/asset-bundles-intro.md)から割り当てて、最初のゲームインストールサイズの削減に役立てることもできます。

## ファイルを URL として参照する##reference-your-file-as-a-url

アプリケーションにバンドルされていないファイルを再生するために、URL としてファイルを参照します。これは、ユーザーが生成したコンテンツで、そのコンテンツが Unity の直接コントロール下にない場合や、サイズの大きなビデオファイルのローカルへの保存を避けたい場合に役立ちます。

URL で、ローカルファイルシステム、ウェブサーバー、または StreamingAssets フォルダー上のファイルを指すことができます。URL オプションはアセット管理を回避するため、Unity がソースビデオを見つけられるように手動で確認する必要があります。例えば、ローカルファイルは Unity がアクセス可能な場所で、スクリプトで示されている必要があり、ウェブの URL にはソースビデオをホストするウェブサーバーが必要です。

ビデオプレイヤーでファイルを URL として参照するには:

1. **Video Player** コンポーネントを選択します。
2. **VideoPlayer Inspector** ウィンドウで、**Source** に移動します。
3. **Source** を **URL** に設定します。
4. URL を選択した URL に設定します。

**注意**[ウェブ](/engine/6000.0/manual/platform-specific/webgl.md)プラットフォームでは、ローカルファイルシステムおよび `Application.persistentDataPath` からの再生はサポートされていないため、URL はウェブの URL を指している必要があります。

### ファイルシステム##file-system

ネイティブのビルドプラットフォームでは、任意のファイルパスの URL を設定して、ファイルシステム内のファイルを直接使用できます。`file://` プレフィックスを使用できますが、必須ではありません。

**注意**: 一部のウェブブラウザーでは、ローカル開発とテストの目的で、`file://` URL アクセスに対してブラウザーのオリジン間リソース共有 (CORS) セキュリティーを手動で無効にできます。セキュリティ上の理由から、この方法は推奨されません。

### ウェブサーバー##web-server

ウェブサーバーからビデオを読み取るための URL は、`http://` と `https://` のプレフィックスを使用して設定できます。このような場合、Unity は必要な事前バッファリングとエラー管理を実行します。

### StreamingAssets フォルダー##streamingassets-folder

Unity の [StreamingAssets](/engine/6000.0/manual/working-in-unity/assets-and-media/asset-workflow/scripting-assets/streaming-assets.md) フォルダーに配置されたファイルを使用する URL を設定するか、プラットフォーム固有のパス `Application.streamingAssetsPath` を使用して設定できます。詳細については、[Application.streamingAssetsPath](/engine/6000.0/script-reference/unity-engine/application/streaming-assets-path.md) を参照してください。

## 追加リソース##additional-resources

* [　Video Player コンポーネント](/engine/6000.0/manual/video/player/class.md)
* [ビデオクリップインポーター](/engine/6000.0/manual/video/sources/class-video-clip.md)
* [アセットバンドル](/engine/6000.0/manual/working-in-unity/assets-and-media/asset-workflow/asset-bundles-intro.md)
* [StreamingAssets](/engine/6000.0/manual/working-in-unity/assets-and-media/asset-workflow/scripting-assets/streaming-assets.md)
