# 低レベルのネイティブプラグインのシェーダーコンパイラーへのアクセス

> Control shader compiler variants from native plug-ins.

[低レベルのネイティブプラグインインターフェース](/engine/6000.0/manual/scripting/compilation-and-code-reload/plug-ins/native-plugin-interface.md)に加え、Unity はシェーダーコンパイラーへの低レベルのアクセスをサポートしています。これによりユーザーはさまざまなバリアントをシェーダーに挿入できます。またイベント主導型のアプローチで、特定のビルトインイベントが発生するとプラグインがコールバックを受け取ります。

Unity が公開しているシェーダーコンパイラーのアクセス拡張定義は、IUnityShaderCompilerAccess.h にあり、エディターに含まれています。

これらの拡張は、現在 D3D11 でのみサポートされています。今後はさに多くのプラットフォームでのサポートも予定されています。

## シェーダーコンパイラーアクセス拡張 API##shader-compiler-access-extension-api

レンダリング拡張の長所を生かすために、プラグインは UnityShaderCompilerExtEvent をエクスポートする必要があります。インクルードファイルには多くのドキュメントが含まれています。

Unity がビルトインイベントの 1 つをトリガーするときはいつでも、UnityShaderCompilerExtEvent 経由でプラグインが呼び出されます。さらに、そのコールバックは、スクリプトの CommandBuffer.IssuePluginEventAndData か CommandBuffer.IssuePluginCustomBlit コマンド経由で CommandBuffers に加えられます。

基本的なスクリプトのインターフェースに加えて、Unity の [ネイティブコードプラグイン](/engine/6000.0/manual/scripting/compilation-and-code-reload/plug-ins.md)は、特定のイベントが発生するとコールバックを受け取ることができます。これは主に、プラグインで低レベルのレンダリングを実装し、Unity のマルチスレッドレンダリングを操作できるように使用されます。

Unity が公開しているインターフェースを定義するヘッダーは、エディターと一緒に提供されています。

## シェーダーコンパイラーアクセス設定インターフェース##shader-compiler-access-configuration-interface

Unity は、シェーダーのコンパイラーアクセスを設定するインターフェース (IUnityShaderCompilerExtPluginConfigure) を提供しています。このインターフェースは、独自のキーワードを予約するためにプラグインによって使用され、シェーダープログラムと gpu プログラムのコンパイラーマスク (プラグインを呼び出すシェーダーまたは GPU プログラムのタイプを決める) を設定するために使用されます。

## 追加リソース##additional-resources

* [低レベルのネイティブプラグインレンダリング拡張](/engine/6000.0/manual/scripting/compilation-and-code-reload/plug-ins/native-plugin-interface/low-level-native-plugin-rendering-extensions.md)
* [低レベルのネイティブプラグイン用メモリマネージャー API](/engine/6000.0/manual/scripting/compilation-and-code-reload/plug-ins/native-plugin-interface/low-level-native-plugin-memory-manager-api.md)
* [低レベルのネイティブプラグイン用メモリマネージャー API のリファレンス](/engine/6000.0/manual/scripting/compilation-and-code-reload/plug-ins/native-plugin-interface/low-level-native-plugin-memory-manager-api/reference.md)
