# Windows の整合性制御

> Learn about the effects of running the Windows player at a low integrity level.

Windows デバイスの**必須整合性制御** (MIC) セキュリティ機能は、すべてのアプリケーションとプロセスに整合性レベル (IL) を割り当てます。デバイスの OS またはデータベースは、ユーザーまたはイニシエーターがオブジェクト/ターゲット (ファイル、メモリ、ディレクトリなど) にアクセスしたり、他の操作を実行したりする能力を制限します。イニシエーターとオブジェクトの両方に低い IL が割り当てられると、アクセスが最も制限されます。イニシエーターがオブジェクトにアクセスしようとすると、両者の IL が比較されます。イニシエーターがオブジェクトよりも低い IL を持っている場合、イニシエーターはオブジェクトにアクセスできません。

整合性レベルの詳細については、Microsoft の[必須整合性制御](https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/secauthz/mandatory-integrity-control)のドキュメントを参照してください。

Windows スタンドアロンプレイヤーは、整合性の低いレベルで実行されているかどうかを検出できます。詳細は、Microsoft の[低い整合性レベルで実行するアプリケーションの設計](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb625960.aspx)のドキュメントを参照してください。この場合、以下のいずれかのことが発生します。

* ログファイルが `%USERPROFILE%\AppData\LocalLow\CompanyName\ProductName` に書き込まれる
* PlayerPrefs が `HKCU\Software\AppDataLow\Software\CompanyName\ProductName` に保存される
