# iOS のデバイスシミュレーター

> Simulate how your application will appear and behave on an iOS device.

Unity の[デバイスシミュレーター](/engine/6000.0/manual/unity-editor/using-the-editor/device-simulator.md)は、さまざまな iOS デバイスの外観と動作をシミュレートします。これを使用して、iOS デバイス上で基本的なインタラクションをテストしたり、デバイス上でアプリケーションのレイアウトを確認することができます。デバイスを所有していなくてもシミュレーションが行えるので、コストを削減でき、より多くのデバイスをカバーするために役立ちます。さらに、デバイスシミュレーターはアプリケーションをビルドしなくても使用できるため、レイアウトの問題をデバッグして迅速なイテレーションを行うことができます。

デバイスシミュレーターは、ターゲットデバイスのグラフィックスバックエンドはシミュレートせず、Unity エディターと同じ方法でアプリケーションをレンダリングします。つまり、ターゲットデバイスのグラフィックスバックエンドが持っている可能性がある制限に影響されません。また、デバイスシミュレーターはデバイスのパフォーマンス特性のシミュレーションも行わないため、アプリケーションをプロファイルするには、ビルドを作成してデバイス上で直接実行する必要があります。iOS デバイスをプロファイルする方法については、[iOS デバイスでのパフォーマンスデータの収集](/engine/6000.0/manual/platform-specific/iphone/ios-developing/ios-testing-and-debugging/ios-profile-device.md)を参照してください。デバイスシミュレーターの機能と制限の詳細については、[デバイスシミュレーターの概要](/engine/6000.0/manual/unity-editor/using-the-editor/device-simulator/introduction.md)を参照してください。

デバイスシミュレーターにはさまざまな iOS デバイスが含まれていますが、必要に応じて他のデバイスを追加することもできます。これを行う方法は、[デバイスの追加](/engine/6000.0/manual/unity-editor/using-the-editor/device-simulator/adding-a-device.md)を参照してください。

## 追加リソース##additional-resources

* [Unity Remote](/engine/6000.0/manual/platform-specific/iphone/ios-developing/ios-testing-and-debugging/unity-remote-ios.md)
* [iOS デバイスでのパフォーマンスデータの収集](/engine/6000.0/manual/platform-specific/iphone/ios-developing/ios-testing-and-debugging/ios-profile-device.md)
