# アニメーターコントローラー

> Learn how the Animator Controller uses state machines to manage clips and transitions.

アニメーターコントローラーを使用して、キャラクターやゲームオブジェクトのアニメーションクリップと関連するアニメーション遷移のセットを配置し管理できます。

多くの場合、ゲームの状況にあわせて複数のアニメーションを切り替えるのが普通です。例えば、スペースキーが押されたら歩くアニメーションからジャンプに切り替えるようなことがあります。アニメーションクリップが 1 つしかない場合でも、ゲームオブジェクトで使うためにはアニメーターコントローラーに登録する必要があります。

アニメーターコントローラーには、使用するアニメーションクリップへの参照が含まれています。アニメーターコントローラーは、**ステートマシン** を使用してさまざまなアニメーションクリップ間の遷移を管理します。ステートマシンは、アニメーションクリップと遷移のフローチャートと考えることができます。ステートマシンの詳細は、[こちら](/engine/6000.0/manual/animation-section/animation-overview/class-animator-controller/animation-state-machines.md) を参照してください。


**アニメーターコントローラーの作成:**
![](/api/media?file=/engine/6000.0/media/images/MecanimAnimatorControllerWindow.png)

Animation ウィンドウを使ってゲームオブジェクトをアニメーション化し始めるとき、または、アニメーションクリップをゲームオブジェクトにアタッチするとき、Unity は自動的にアニメーターコントローラーを作成します。

アニメーターコントローラーを手動で作成するには、Project ウィンドウを右クリックし、**Create** > **Animator Controller** の順にクリックします。

以下のトピックでは、アニメーターコントローラーアセットとステートマシンについて詳しく説明しています。

* [アニメーターコントローラーを作成する](/engine/6000.0/manual/animation-section/animation-overview/class-animator-controller/animator-controller-creation.md)
* [アニメーターコントローラー アセット](/engine/6000.0/manual/animation-section/animation-overview/class-animator-controller/animator.md)
* [Animator ウィンドウ](/engine/6000.0/manual/animation-section/animation-overview/class-animator-controller/animator-window.md)
* [Animation State Machine (アニメーションステートマシン)](/engine/6000.0/manual/animation-section/animation-overview/class-animator-controller/animation-state-machines.md)

## Navigation

マウスのスクロールホイールを使用して、Animator Controller ウィンドウをズームイン/ズームアウトします。

Animator Controller ウィンドウのアイテムにフォーカスを置くには、1 つまたは複数の状態を選択し (選択したいステートを囲む選択ボックスをクリックまたはドラッグ) して、F キーを押して選択したものをズームします。


**選択したステートにフォーカス:**
![](/api/media?file=/engine/6000.0/media/images/classAnimatorController-Focus.jpg)

アニメーションの状態すべてを Animator Controller ウィンドウにフィットさせるには A キーを押します。

Unity は選択内容を保持します。A と F キーを押して、選択したアニメーションステートとアニメーターコントローラー全体の表示を切り替えられます。


**A キーを押すと、Unity は自動的にすべての状態を Animator Controller ウィンドウにフィットさせます。:**
![](/api/media?file=/engine/6000.0/media/images/classAnimatorController-Autofit.jpg)

再生モードでは、アニメーターがビューをパンして、再生中の現在のステートが常に表示されるようにします。アニメーターコントローラーでは、ベースレイヤーとサブステートマシンそれぞれのズーム要因に基づいて、ウィンドウが自動的にパンし、アクティブなステートを確実に表示します。

再生モード中のズームの変更は、以下の手順で行います。

1. Animator Controller ウィンドウの **Auto Live Link** を有効にします。
2. 再生ボタンを押して再生モードを開始します。
3. 一時停止ボタンを押します。
4. アニメーターコントローラーで、ズームしたいステート (1 つでも複数でも可) を選択します。
5. F キーを押して選択したものをズームします。
6. 再生ボタンを押して再生モードを再開します。

Animator Controller は各状態がアクティベートされるときに、パンして表示します。


**アニメーターがアクティブなステートにパンします。:**
![](/api/media?file=/engine/6000.0/media/images/classAnimatorController-Pans.png)
