# エディターツール

> Use Economy scriptable objects in the Unity Editor to interact with Economy without running the game.

Economy パッケージにはいくつかのエディターツールがあり、ゲームの Economy を操作する方法がさらに提供されます。

## スクリプタブルオブジェクト##scriptable-objects

Economy パッケージによって提供されるスクリプタブルオブジェクトを使用すると、直接 Unity エディターでゲーム内経済を操作できます。

残高、インベントリ、仮想購入のためのスクリプタブルオブジェクトがあります。

これらのオブジェクトが機能するためには、[](../implementation#unity-dashboard)[Unity Dashboard](https://dashboard.unity3d.com/) での Economy の設定や [Authentication](../implementation#authentication) へのサインインなど、通常の Economy 設定フローに従う必要があります。

オブジェクトを作成するには、Project ウィンドウを右クリックし、**Create** (作成) > **Economy Tools** (Economy ツール) を選択し、必要なヘルパーを選択します。

### サンプルワークフロー##example-workflow

1. ボタンゲームオブジェクトを作成します。
2. 新しい購入ヘルパーをプロジェクトに作成し、設定を行います。
3. 購入ヘルパーを Inspector 内のボタンの On Click イベントにドラッグします。
4. クリック時にトリガーされるメソッドとして `InvokeAsync()` メソッドを選択します。

ボタンをクリックすると、その購入が試行されます。

### プレイヤーの残高のヘルパー##player-balances-helper

このヘルパーを使用すると、プレイヤーの残高の設定と増減を行うことができます。イベントを設定するとき、このオブジェクトに対して `InvokeAsync()` メソッドをトリガーします。

* `Action`: 操作の方法 (設定または増減)。
* `Currency ID`: 変更する通貨の ID。
* `Amount`: 変更する通貨の金額。

### プレイヤーのインベントリのヘルパー##player-inventories-helper

このヘルパーを使用すると、プレイヤーのインベントリアイテムを追加して更新できます。イベントを設定するとき、このオブジェクトに対して `InvokeAsync()` メソッドをトリガーします。

* `Action`: 操作の方法 (追加または更新)。
* `Players Inventory Item ID`: 追加または更新するプレイヤーのインベントリアイテムの ID。追加する場合はこれを空にしておくと、ID が自動的に生成されます。
* `Item ID`: \*\*追加アクションの場合のみ必須。\*\*プレイヤーのインベントリに追加するアイテムのインベントリアイテム ID。
* `Instance Data JSON`: \*\*更新アクションの場合のみ必須。\*\*更新しているプレイヤーのインベントリアイテムに追加するインスタンスデータ。これは有効な JSON にする必要があります。

### 購入ヘルパー##purchases-helper

このヘルパーを使用すると、購入を行うことができます。イベントを設定するとき、このオブジェクトに対して `InvokeAsync()` メソッドをトリガーします。

> **Note:**
>
> このヘルパーでは、リアルマネーでの購入はサポートされません。

* `Purchase ID`: 行おうとする仮想購入の ID。
