# カスタムデータ

> Learn how to attach additional JSON metadata to Economy resources to define custom properties.

これまでに示したリソースには、任意にカスタムデータを設定することができます。カスタムデータを使用して、リソース定義に関して格納したい追加情報を定義できます。例えば、リソースの説明、リソースの描画に使用する必要があるテクスチャのパス、ゲームを再ビルドせずに変更したいその他のリソースプロパティなどです。カスタムデータでは JSON 形式が使用され、設定は任意です。カスタムデータの最大サイズは 5 KB です。

例えば、Sword (剣) インベントリアイテムについて考えてみましょう。以下のコードを **Custom data** (カスタムデータ) フィールドに追加して、剣のプロパティや画像アセットを見つけるためのパスを割り当てられます。

```json
{
	"damage": 5,
	"strength": 10,
	"durability": 20,
	"assetPath": "/assets/sword.png"
}
```

カスタムデータエディターは JSON 用のビルトイン検証ツールに含まれています。**BEAUTIFY** (整形) をクリックすると、コードの形式が自動的に再設定され、読みやすさが最適化されます。

## インスタンスデータ##instance-data

カスタムデータのもう 1 つの種類としてインスタンスデータがあります。これは、特定のインベントリアイテムのプレイヤーインスタンスに関連付けられているデータです。このデータは、SDK またはゲーム API を使用して設定され、JSON 形式を使用します。Economy ダッシュボードの **[Find Player](./player-data.md)** (プレイヤーを見つける) ボタンを使用すると、表示されます。大きな違いは、これは設定アイテムには関連せず、ゲーム内の特定のプレイヤーインスタンスに関連するという点です。

## その他のリソース##additional-resources

* [Economy のリソースの概要](./item-types.md)
* [プレイヤーデータ](./player-data.md)
* [カスタムデータ](./parameters.md#custom-data-parameters-of-operation) (操作のパラメーター)
