# User Reporting のセットアップ

> Integrate the User Reporting SDK with your app to enable player feedback collection.

User Reporting SDK をアプリケーションに統合して、ユーザーレポートをセットアップします。統合後は、ビルトインのユーザーレポートのプレハブを使用するか、プレハブなしで独自のカスタムユーザーレポートを作成できます。

> **Note:**
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> **ノート:** ユーザーレポートをプロジェクトに統合する前に、必ずプロジェクトを Unity Services 用に設定してください。プロジェクトがエディターでプロジェクト ID を使用してダッシュボードに接続されている必要があります。[Unity Services のためのプロジェクトの設定](https://docs.unity3d.com/Manual/SettingUpProjectServices.html) を参照してください。

ビルトインの User Reporting プレハブサンプルをプロジェクトに追加するには、以下を行います。

1. エディターで Package Manager を開き、User Reporting パッケージを見つけて Samples (サンプル) タブを選択します。
2. User Reporting Example を見つけて **Import** (インポート) を選択します。
3. プロジェクトで、User Reporting のプレハブを目的のシーンに追加します。
4. **Assets フォルダー** 内で **Samples** を開き、**User Reporting** フォルダーを選択します。
5. インストールしたパッケージのバージョン (例えば **1.0.0**) が付いているフォルダーを開きます。
6. **User Reporting Example** フォルダーを開きます。
7. **UserReportFormExample** プレハブをシーンにドラッグアンドドロップします。

## 新しいレポートの通知の設定##set-up-notifications-for-new-reports

User Reporting ではインテグレーションによる新しいレポート通知がサポートされているため、開発ワークフローを Unity 以外のツールに接続できます。E メール、Slack、Discord、Trello、[その他](https://docs.unity3d.com/Manual/UnityIntegrations.html) のサードパーティとのインテグレーションによる通知を受信できます。

通知を設定するには、以下を行います。

1. [Unity Dashboard](http://dashboard.unity3d.com/) を開きます。
2. 上部のメニューのプロジェクトセレクターから目的のプロジェクトを選択します。**ノート**: レポート通知を設定する前に、プロジェクトで User Reporting が追加されて有効になっていることを確認してください。
3. メインメニューから、**Projects** (プロジェクト) を選択します。
4. **Project Settings** (プロジェクト設定) > **Integrations** (インテグレーション) を選択します。
5. **New Integration** (新しいインテグレーション) を選択し、使用するインテグレーションのポップアップの指示に従います。

## レポートと通知のテスト##test-reports-and-notifications

サンプルシーンは、User Reporting が正しくセットアップされているかどうかを確認するための効果的なツールです。この例では、オプションとして、新しいレポートの E メール通知のインテグレーションのテストを加えます。

(任意) E メール通知を設定するには、以下を行います。

1. [Unity Dashboard](http://dashboard.unity3d.com/) を開きます。
2. 上部のナビゲーションメニューのプロジェクトセレクターから、目的のプロジェクトを選択します。**ノート**: レポート通知を設定する前に、プロジェクトで User Reporting が追加されて有効になっていることを確認してください。
3. **Projects** (プロジェクト) を選択します。
4. **Project Settings** (プロジェクト設定) > **Integrations** (インテグレーション) を選択します。
5. **New Integration** (新しいインテグレーション) を選択し、**Email** (E メール) インテグレーションのポップアップの指示に従います。**Report Received** (レポートの受信) イベントオプションを有効にします。

受信したレポートをテストするには、以下を行います。

1. Unity プロジェクトを開きます。
2. **Assets フォルダー** 内で **Samples** を開き、**User Reporting** を選択します。
3. **User Reporting Example フォルダー** 内で **UserReportingExample.unity** シーンを見つけます。
4. シーンを開始します。シーン内の任意の場所をクリックしてキューブをスポーンさせ、**Create Report** (レポートを作成) を選択して送信フォームを開きます。
5. フォームに入力して **Submit** (送信) を選択し、レポートが正常に送信されたかどうかを確認します。
6. [Unity Dashboard](http://dashboard.unity3d.com/) を開きます。
7. 上部のメニューのプロジェクトセレクターから目的のプロジェクトを選択します。
8. **DevOps** > **Cloud Diagnostics** > **User Reporting** を選択します。
9. 数分待つと、レポートがダッシュボードに表示されます。オプションでインテグレーションを設定した場合、レポートが表示されるのとほぼ同時に通知が届くことがわかります。
