# プロダクト概要

> Understand what personal data Unity Player Accounts collects, and how it is protected.

**名前**: Unity Player Accounts

**説明**: Unity Player Accounts は、複数のプラットフォームやデバイスをまたいで永続性をサポートする、Unity の包括的なサインインソリューションです。クロスプラットフォームとクロスデバイスの識別システムにより、プレイヤーは開発者がサポートする任意のプラットフォームでゲームの進行状況を継続できます。Unity Player Accounts は OAuth2 仕様を使用しており、OAuth2 クライアントライブラリと互換性があります。

## アプリケーションのユーザーやゲームプレイヤーに関して収集される個人データ##personal-data-collected-about-app-users-and-game-players

デフォルトで収集される個人データ (製品の動作のために常に収集されます):

* E メールアドレス (アカウント作成用)
* ユーザーごとに一意の Unity Player アカウント ID が生成されます

## プライバシー法に基づく関係##relationship-under-privacy-laws

欧州プライバシー法では、Unity は **管理者** です。開発者は、独立 **管理者** です。

カリフォルニア州プライバシー法では、Unity は事業者です。開発者は、独立事業者です。

## データ処理の法的根拠##legal-basis-for-processing

データ処理の法的根拠については、Unity のプライバシーポリシーを参照してください。

## 同意 (オプトイン) とオプトアウト##consent-opt-in-vs-opt-out

デフォルトでは、ユーザーは E メールを使用してアカウントを作成する必要があるため、サービスを利用するにはユーザーがオプトインする必要があります。ただし、これは Unity が同意のみをデータ処理の法的根拠とすることを意味するものではありませんので **ご注意ください**。上記のように、法的根拠はプライバシーポリシーで詳述されています。

## データ主体要求##data-subject-requests

法に基づくデータ主体要求として最も一般的なものは、個人データへのアクセスリクエストと個人データの削除リクエストです。

なお、Unity がアプリケーションユーザーを代表して開発者からのリクエストを受け付けることはありません。Unity はアプリケーションユーザーと直接の関係を持っており、アカウントは複数のアプリケーションにサインインするために使用されるため、リクエストはデータ主体から送られる必要があります。

**アクセス** データ主体アクセス要求 (DSAR) をリクエストするには、プレイヤーが次のアドレスに E メールを送信する必要があります: `unity-player-login-privacy@unity3d.com`

**削除** このサービスには、データ削除リクエストをサポートするネイティブの機能があります。サインインしたプレイヤーは、フッターの Support (サポート) を選択するか、次の URL に移動して Unity Player アカウントを削除できます: [https://player-account.unity.com/](https://player-account.unity.com/) ただし、このアカウントを削除しても、統合された他のアプリケーションやサービスに関連付けられたデータは削除されないことに注意してください。それらのデータを削除するには、それらのアプリケーションやサービスに連絡する必要があります。

ノート: データ主体要求機能は、このサービスにのみ適用されます。アプリケーションユーザーの個人データを収集する他のサービスを使用している場合は、そのサービスのドキュメントを確認して、データ削除リクエストの処理方法を確認する必要があります。

このサービスには、統合されたアプリケーションによって収集されたデータに対するデータ主体要求をサポートする追加機能はありません。これらのリクエストを処理する責任は、開発者にあります。

## 依存関係##dependencies

この製品には、他の製品との依存関係はありません。

## データリテンション##data-retention

デフォルトでは、個人データはアカウントがアクティブな間は削除されるまで保持されます。非アクティブ状態が 2 年間続いた場合は、ユーザーにアカウントの削除を促すメッセージが表示されます。

## 子供のプライバシー##child-privacy

このサービスは、子供のユーザーがいるアプリケーションで使用されることを意図していません。ただし、Unity の利用規約の記述に従って開発者が確認済みの親の同意を得ている場合はその限りではありません。

## プライバシーポリシーの要件##privacy-policy-requirements

Unity のプライバシーポリシーを開発者のアプリケーションに使用することは適切ではありません。開発者は、個人データの取り扱い方法が自身のプライバシーポリシーに反映されていることを確認する必要があります。

また、Unity の利用規約で要求されているように、Unity のプライバシーポリシーへのリンクを開発者自身のプライバシーポリシー内に記載する必要があります。

## データ処理契約 (DPA)##data-processing-agreement-dpa

Unity の DPA は、このプロダクトのデータ転送に適用されます。

## 用語集と重要な法律##glossary--notable-laws

* **GDPR** - 欧州経済領域 (EEA) で発効した一般データ保護規則 (GDPR)。GDPR の参照については、EU 離脱後の英国版 GDPR である UK GDPR もその対象となります。
* **CCPA** - カリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA) およびカリフォルニア州プライバシー権法 (CPRA) による改正版。
* **PIPL** - 2021 年 11 月に中国で発効した個人情報保護法 (PIPL)。
* **LGPD** - ブラジルの一般データ保護法 (LGPD)。
* **VCDPA** - バージニア州消費者データ保護法 (VCDPA)。
* **CPA** - コロラド州プライバシー法 (CPA)。
* **CTDPA** - コネチカット州データ保護法 (CTDPA)。
* **UCPA** - ユタ州消費者プライバシー法 (UCPA)。
* **PIPEDA** - カナダの個人情報保護および電子文書法 (PIPEDA)。
* **COPPA** - 児童オンラインプライバシー保護法 (COPPA) により、13 歳未満の児童からのデータの収集とその使用に関して、制限が設けられています。
* **CARU** - 13 歳未満の子供を対象に責任あるプライバシー実践を推進する自己規制団体。
* **DPA** - データ処理追加契約 (またはデータ処理契約) は契約の一部であり、各当事者の個人データの処理に関する権利と義務を規定するものです。
* **ATT** - iOS 14 以降では、パブリッシャーがアプリケーション全体でユーザーのデバイスを追跡するためのパーミッションを取得する必要があります。このデバイス設定は、App Tracking Transparency または ATT と呼ばれます。
