# Unity Ads でのユーザー同意コミュニケーション

> ユーザー同意の意味と、Unity Ads SDKでの同意コミュニケーションの仕組みを理解します。

Unity Ads SDKのプライバシーAPIを使用して、アプリケーションからユーザー同意とプライバシー設定を伝達します。ユーザー同意を適切に実装することで、GDPR、CCPA、COPPAなどの[サポートさ](/ads-android/4.19.0/privacy/developer-consent/frameworks/supported-frameworks.md.md)れるプライバシー フレームワークの下で、広告配信がユーザーの選択を尊重できるようになります。

アプリケーションですでに Consent Management Platform（CMP； 同意管理プラットフォーム）またはカスタム同意ダイアログを使用している場合は、それらの同意値を Unity Ads SDK に直接渡すことができます。

## ユーザー同意通信の仕組み

アプリケーションがユーザーの同意の選択を受け取ったら、Unity Ads SDK に次のように通知します。

* オプトイン(同意) – アプリケーションはSDKに同意信号を送信します。SDK を使用すると、[パーソナライズ](/ads-android/4.19.0/privacy/developer-consent/consent/contextual-personalized-ads.md.md)された広告配信が可能になります。
* オプトアウト (同意拒否) – アプリケーションは SDK にオプトアウト信号を送信します。SDK は、広告を[コンテキスト依存](/ads-android/4.19.0/privacy/developer-consent/consent/contextual-personalized-ads.md.md) (パーソナライズされていない) 配信に制限します。

> **Note:**
>
> SDK は受信した同意値にのみ作用します。同意の収集、ダイアログの表示、法的要件の解釈は行いません。アプリケーションまたは同意管理プラットフォーム (CMP) は、ユーザーの選択を収集し、SDK に渡す役割を担います。

同意信号を一切送信しない場合、SDKはデフォルトでコンテキスト依存(パーソナライズされていない)広告の配信を行います。

ただし、ユーザー エクスペリエンスを完全にコントロールし、アプリケーションの設計に合わせるために、カスタムの同意フローの[開発者同意ソリューション](/ads-android/4.19.0/privacy/developer-consent/solution.md.md)を実装し、UnityAds Privacy APIを使用して結果をSDKに渡すこともできます。
